−木造耐震3階建住宅−

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環境に優しい家が建てたい

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木はしなやかに強い。
 木は2000年〜3000年以上も生きる強い生命力があるうえ、伐採されてからもなお生きつづけ、一定期間は強くなりつづけるという特性があります。ふつう、コンクリート、鉄などの無機質な素材は、新しいときがいちばん強く、時間が経つにつれて弱くなり性能も低下します。
 ところが木材はどうでしょう。伐採されてから200〜300年経ったときに、強度がいちばん増し、1000年ほど経過するとやっと元の強度に戻るという、驚くべき事実が多くの調査で解明されています。こうした木の秘められたパワーを建材として利用しない手はありませんね。
鉄より火に強い。
 意外なパワーは火災に対しても威力を発揮します。木は鉄より火に強く、ある程度以上の厚さがあると、表面は焦げても内部はなかなか燃えません。一方、鉄は過熱すると急に柔らかくなり変形してしまいます。木が燃えにくいのは、炭化速度が1分間0.6〜0.8mm程度で、仮りに15分間火にさらされたとしても、9〜12mm程度しか炭化しないからです。木の表面が炭化すると炭化層自体が防火の被覆となり中まで火が入りにくくなります。このため12cm角の柱は10cm程度、炭化しないで残るので鉄のように一気に倒壊するようなことはありません。
パワーの結晶、集成材。
 集成材とは「引き板または小角材などを繊維方向を互いにほぼ平行にして、厚さ・幅・長さの方向に集成接着した一般材をいう」とJASでは定義しています。このように集成材は天然の木材の性質を活用し、接着技術で一体的に修正加工した改良木材で、化粧張り、造作用、構造用、化粧張り構造用などの種類があります。特色としては次の6つが上げられます。
 @強度にすぐれている。A断面の大きな長尺材を得られる。B任意の曲率の湾曲集成材で変化が生まれる。C 割れや狂いが少ない。D 防腐、防虫効果が高い。E 外観の統一性がある。
紫外線を吸収する。
 夏の日差しをまともに受けると目が疲れるのは、誰も体験しているはず。人間の目には肌の色とほぼ同じ反射率50〜60%がもっとも心地よいといわれていますが、ヒノキや畳の反射率は、まさに50〜60%にあたります。夏でも和室にいるとなぜか心がなごむのは、光りの反射を適度に押さえていることが大きく影響しています。
満足度が高い木の家。
 島根大学の中尾教授が行なった住み心地に関する調査によりますと、総合評価である「住み心地」をはじめとして、ほとんどの項目で「木の家」の満足度が高いという結果がでています。窓の水滴、湿度といった項目で木造住宅が評価されているのは、木材の持つ吸湿・放湿性能が居住空間を快適にしているためでしょう。まさに、木の家ならではの良さといったところです。しかし、評価が高かったのはこのような機能面ばかりではありません。間取り、室内装飾といった項目でも、高い評価を得ています。
 人間を科学し、自在に設計できる木造住宅は、人が住むに最適な環境を提供していることが、この調査結果からも分かります。





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