エアコン2027年問題

梅雨が明けて暑くなり始めた7月。私の部屋のエアコンが故障しました。

スイッチを入れるとフラップが開くのですが、

しばらくすると「やっぱり止ーめた」とでも言うようにフラップが閉まってしまいます。

設置して20年程になるので、買い替えることにしました。

エアコン工事業者さんは繁忙期ですが、

幸いにも依頼して1週間後に工事をしていただけることになったのですが、

エアコンの下にカーテンレールを設置していて、干渉してしまうかも、と心配になり測ったところ、

故障したエアコンのサイズがW795×H290×D240くらい

新しいエアコンはカタログによるとW798×H250×D257となっていて、

幅はほとんど変わらず、高さは40mmほど低くなりましたが、

出幅が17mmほど大きくなっていたのが心配でした。

ですが、写真の通り、無事に設置できました。

カーテンレールのエンドキャップを横に倒した為、

気に入っていたうずまき柄が見えにくくなってしまったのは残念でしたが・・・

新しいエアコンは涼しくなるのも早く、とても快適です。

写真ではちょっとわかりづらいのですが、高さが低くなったことでとてもコンパクトになった印象です。

出幅が大きくなったのは気になりませんでした。

 

交換前                交換後

 

 

さて、「エアコン2027年問題」というのを聞いたことはありますか?

2027年度から家庭用エアコンの省エネ基準が強化され、大きく引き上げられる予定です。

その為、メーカーが省エネ性能の低い低価格帯のモデルを減らしたり、生産を終了したり、

後継機種に切り替えたりする可能性があり、安価な価格帯のエアコンが入手しにくくなることが考えられます。

省エネ性能が上がるので、月々の電気代は安くなるというメリットはありますが、

購入時の価格が高くなるというのはやはり気にかかります。

高性能な機能はいらない、初期費用は抑えたいなどで、

設置から10年以上経過していて、最近エアコンの調子が良くないな、

というような場合は早めに交換した方が良いかもしれません。