新築工事で変わった業種に依頼?
家を建てる時、周囲の状況や道路の形状に応じて、しなければいけないことがあります。
今回は道路切り下げ工事に伴う樹木移設についてです。

写真のような大きな道路があり、植樹帯があり、歩道の先に敷地がある場合、工事車両の乗り入れの為、道路と歩道の段差を解消する工事を切り下げ工事と言います。
そして、そこに街路樹があった場合は、樹木の移設を行う必要があります。勝手に伐採してはいけません。
たくさんの手続きをしなくてはいけないのですが、変わった業種に依頼をしなくてはいけない時もあります。
樹木医です。
樹木の種類、高さ、幹回り、根っこの状況、菌に侵されていないかなど、たくさんの項目を調べてもらい、樹木カルテを作成した後、樹木を良い状態で、造園管理者に維持、保管してもらいます。
新築工事が竣工し、道路をもとの形にして、街路樹を、造園からもとの植樹帯に戻して工事が終わります。

家を建てるには、たくさんのルールと整備された道路や街並み、街路樹などを考慮していかなければいけません。


