秋雨前線に負けない!木造住宅が持つ心地よさと日々のお手入れ
秋雨前線が停滞し、すっきりとしないお天気が続いていますね。
外に出るとジメジメ、お洗濯ものが乾かなかったり、家の中でもなんだか空気が重く感じたりと、不快に感じることも多いのではないでしょうか。
梅雨とは違って「気温が下がりながら湿度が高い」秋の長雨は、お家にとってとっても湿気がこもりやすい油断できない季節です。
今回は、この季節だからこそ知ってほしい「木の家のすごさ」と快適に過ごすためのお手入れのコツをご紹介します。
木は建ってからも生きている?驚きの「調湿効果」
木造建築に使われている木は、形を変えて住居の柱・床になった後も、私たちと同じように「呼吸」をしています
・天然のエアコン(調湿作用)
湿度が高くなると、木は空気中の余分な水分を吸収してくれます
逆に、冬場に乾燥してくると、今度は蓄えていた水分を空気中に放出してくれます

秋雨の時期に注意したい「お家の湿気スポット」
木の家が優秀とはいえ、長雨が続くと湿気がキャパシティをオーバーしてしまうことも
特に以下の場所は注意が必要です
・クローゼット・押入れ:布団や服が湿気を吸い、カビの原因になりやすい場所です
・玄関:雨の日の靴や傘が持ち込む水分で、湿気が爆発的に上がります
・家具の裏:壁と家具の間に隙間がないと、空気が淀んでしまいます
すぐできる!秋雨を快適に乗り切る3つの暮らしの知恵
・こまめな換気と扇風機の活用
雨の日でも、外の空気を入れ替える(またはエアコンの除湿+扇風機で空気を回す)だけで、木が湿気を吸いやすくなります
・収納の扉を「半分」開けておく
晴れ間やエアコンをかけている時に、クローゼットや押入れの扉を少し開けて風を通しましょう
・玄関に新聞紙や炭を置く
濡れた靴の下に新聞紙を敷くだけで、木造の玄関を湿気から守れます

自然の恵みである木をふんだんに使った住まいは、日本の四季そして秋雨前線のような長雨の季節でも、私たちを守ってくれる強さとやさしさを持っています。
毎日過ごすお家だからこそ、自然の素材が持つ力を最大限に活かした住まいづくりを大切にしたいですね。
ハセベは創業80年、地域に密着してお客様が安心して快適に過ごせる住宅をご提案しています。
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