地鎮祭とは? 家づくりの第一歩となる大切な儀式
家づくりや工事の第一歩として行われる「地鎮祭(じちんさい)」。
今回は地鎮祭を行う意味や儀式の流れ、歴史についてご紹介します。
地鎮祭を行う意味
地鎮祭とは、建物を建てる際、工事に着手する前にその土地の神様にご挨拶をし、工事の安全とお施主様や建物の末永い安寧を祈願する儀式です。


儀式の流れ
地鎮祭は一般的に神社へ依頼し、着工前の敷地内に祭壇を設けて行います。
地鎮祭では、修祓(しゅばつ)、降神(こうしん)、祝詞奏上(のりとそうじょう)、地鎮(じちん)の儀、玉串奉奠(たまぐしほうてん)などが行われ、最後に直会(なおらい)をもって締めくくられます。
所要時間は30〜40分程度で執り行われることがほとんどです。
この中でも特に象徴的なのが、「地鎮の儀」です。
円錐形に盛られた立砂を設け、鎌(かま)で草を刈り、鍬(くわ)で砂を崩し、鋤(すき)で均す動作を声を出しながら行います。
地鎮祭ならではの見せ場と言えるでしょう。

地鎮祭の歴史
地鎮祭のルーツは非常に古く、日本書紀にまで遡り、西暦691年に「新益京(しんやくのみやこ)を鎮め祭らしむ」という記述があります。
つまり地鎮祭は、1300年以上前から今日に至るまで、形を変えながらも脈々と受け継がれてきた、日本人にとって馴染み深く大切な儀式なのです。
ハセベの家づくり
弊社は昭和21年の創業以来、地域に根差し、多くの家づくりに携わってきました。
土地への敬意や工事の安全を願う想いを大切にし、一つひとつの土地や現場と真摯に向き合いながら家づくりを行っています。
これからも培ってきた知識と経験をもとに、お客様に安心してお任せいただける住まいづくりに努めてまいります。
