防火地域、建築基準法の厳しい耐火基準で規制された都心部の建物が密集している地域です。これまではコンクリートや鉄骨造などの建物か、木造軸組みであれば2階建までの建物しか建てられませんでした。
木造軸組みは日本の伝統工法です。日本人にとって木造の家への愛着は捨てがたいものがあります。またコスト的にもコンクリート造、鉄骨造に比べ有利です。
都心狭小地にお客様の多い株式会社ハセベでも、たびたび防火地域での木造3階建へのご要望をいただいてきました。木造であってもできるだけ高度に空間を利用したいのは当然のことです。
2008年4月、潟nセベは(社)日本木造住宅産業協会に参加、同協会が2007年10月に大臣認定を取得した木造耐火工法を採用し、防火地域にも木造軸組みの3階建てが建てることができるようになりました。
耐火性能を確実にするには、協会の決めた複雑な仕様規定を厳密に施工することが求められますが、ハセベ、プラスワン工法の技術力がその期待にこたえます。 |