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株式会社ハセベ   新・耐震木造3階建て住宅 PLUS ONE
構造偽装問題について。
構造計算偽装問題は本当に残念です。
ただでさえ問題の多い住宅・建設業界の信用はこれで落ちるところまで落ちてしまいました。
しかも、これは氷山の一角に過ぎないのではではないかと思う人は多いでしょう。
率直に言って、私達自身もそのように心配しています。

私達が専門とする木造3階建は2階建までの一般木造住宅とは全く異なった法規上の取り扱いを受けています。
木造3階建には特別に厳しい耐震強度と防火性能が求められます。弊社は木造3階建に特化しようと決めた時、木造3階建を供給することの責任の重さをかみしめて、構造信頼性を弊社の経営理念の柱と定めました。
耐震構造の信頼性が確立出来なければ、弊社の経営は成り立たないと思ったからです。今から12年前のことです。
弊社が独自に開発したパネル工法により、木造3階建はこれに限るというくらいの堅牢な構造体をつくることができるようになりました。
専用のCADも開発し、さらにプレカット工場およびパネル工場との密接な提携関係を作って、現場での手抜きの余地の無い工場生産による構造体の供給態勢を整備しました。

いくら立派な耐震構造をつくっても、構造は住宅が完成してしまうと内部にかくれて、目に見えなくなるので、営業には直結しにくい面があります。それでも弊社はひたすら構造信頼性の確立を愚直に追及してきました。
「構造は意匠なり」が弊社のモットーです。意匠優先、構造軽視を固く戒めております。

愚直な努力の第一は、人の教育に力を入れてきたことです。
構造理論の勉強と構造設計の実務的な訓練です。
設計部員だけでなく、営業社員全員に対しても繰り返し構造勉強会を行ってきました。
教育の精神は計算ソフトを操作できればよい、或いは役所の審査が通ればよいという安易な便宜主義を排除して、真の安全性を見抜く知識と良い設計を行なう工夫です。
第二は設計業務の装備の拡充です。
計算ソフト、設計CAD、データベースソフトのオリジナルなネットワークの構築に多額の投資を行なってきました。
13名の設計部員がフル稼働しても、ソフトやパソコンが足りなくなることはありません。
設計部員の装備率は住宅メーカーとして最高レベルにあると自負しています。

木造3階建 設計オリジナルネットワークと作業の流れ>>
WEBシステムパソコン上の状態01 WEBシステムパソコン上の状態02
WEBシステムパソコン上の状態01 WEBシステムパソコン上の状態02
第三は独自の画期的な工事管理システムの開発です。
1棟ごとに、最低100枚の現場写真撮影を規則化し、撮影した写真をすぐに現場から専用WEBに送信すると、邸別・工事別編集が自動的に行なわれる画期的なシステムです。携帯電話カメラを利用したWEBシステムです。これで、基礎の配筋や鉄筋の太さ、構造材や金物の記録、ホルムアルデヒド4スター表示の記録など、品質管理の記録や現場監督の毎日の検査による不具合の記録などが、リアルタイムで整理でき、工程管理と品質管理が行われます。すべての写真は日時分秒が表示されており、撮影位置と方角も各階平面図上に表示されるという第三者への信憑性も高い記録です。

プラスワン管理システム>>
システム報告書01 システム報告書02
システム報告書01 システム報告書02
以上、構造信頼性確立のための弊社の愚直な取り組みの骨子をご紹介いたしました。
弊社は業界でも第一級の設計と工事を行なっているという自負はありますが、今回の計算偽装不祥事により、住宅業界全体に対する強い不信が生じているものと認識して居ります。
その中にあって、弊社がこれまで培って来たお客様の信用が揺らぐことのない様、これ迄以上に業務に万全を期し、請負業者として責任を全うすべく心を引き締めております。
株式会社ハセベ
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TEL03-3802-8711 FAX03-3801-0388
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