－木造耐震３階建住宅－



	ハセベでは賃貸マンション・アパートなどの賃貸集合住宅経営を中心とする土地活用のご相談を承っております。相続、税金対策をはじめ、資金計画、事業計画に至るまで、各分野の専門家とともにオーナー様の資産運用を成功に導きます。建築後の賃貸住宅経営もトータルサポートいたします。管理・運営もお任せ下さい。

狭小地では集合住宅の建築は難しいとあきらめていませんか？
ハセベでは、創業70年の実績とこれまでつくり上げたノウハウで狭小地での建築に対応いたします。
これまで活用をあきらめていた狭小地を賃貸住宅として活用することが可能になりました。

１．狭小地にも対応できる

城東・城北地区で木造３階建てを中心に供給するハセベでは、設計から施工まで1500棟以上の実績で培ったノウハウで、狭小地での対応能力に優れています。

２．着工から４ヶ月の引き渡しだから、直ぐに家賃が入る

自社工場で、床・壁・屋根をパネル化、躯体は１日で上棟です。
徹底した工程管理で、工期短縮を図っています。
１日でも早くお客様にお引き渡し出来るよう、常に努力をしています。

３．建築コストも鉄筋コンクリート造や鉄骨造より安い

一般的に建築コストは、木造＜鉄骨造＜鉄筋コンクリート造。
集合住宅の場合、一般の木造住宅に比べ、石膏ボードの２重貼り、外壁の特別仕様でコストアップしますが、鉄筋コンクリート造、鉄骨造よりは低価格になります。

４．躯体が強いプラスワン工法だから、資産価値が永い間維持できる

剛性の高い部材を柱、梁に用い、床・壁・屋根を全てパネル化したハセベ独自の『プラスワン工法』。
工場生産の高精度パネルを組み入れる事で耐震性をアップ。
そして、全棟構造計算をしているため資産価値もあります。

５．節税なら耐用年数が約半分の木造の方がお得

耐用年数22年の木造だから、47年のRC造やＳ造に比べ、減価償却が大幅に違います。
もし、相続対策であれば、耐用年数が短く、早く評価額が小さくなる木造の方が有利です。
木造の実際の寿命は、耐用年数より大幅に長く、メンテナンス次第では、耐用年数の倍以上使用されるケースも多くあります。

ハセべの集合住宅